八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 総務協議会-02月16日-01号
13 八戸市職員定数条例の一部改正(案)の概要について 14 八戸市職員の分限に関する基準、手続及び効果に関する条例の一部改正(案)の概要について 15 八戸市職員の特殊勤務手当支給条例の一部改正(案)の概要について 16 青森県市町村総合事務組合への加入に関する協議について 17 八戸市附属機関設置条例の一部改正(案)の概要について 18 令和5年度八戸市青少年海外派遣交流事業
13 八戸市職員定数条例の一部改正(案)の概要について 14 八戸市職員の分限に関する基準、手続及び効果に関する条例の一部改正(案)の概要について 15 八戸市職員の特殊勤務手当支給条例の一部改正(案)の概要について 16 青森県市町村総合事務組合への加入に関する協議について 17 八戸市附属機関設置条例の一部改正(案)の概要について 18 令和5年度八戸市青少年海外派遣交流事業
事業番号11番、八戸都市圏交流プラザ運営事業でございますが、首都圏交流拠点であります8baseにおいて、圏域の食材を活用した飲食提供や物産販売のほか、交流事業を展開することにより、圏域の魅力を発信するものでございます。 11月末現在の来店者数は18万8054人となっております。
事業番号11番、八戸都市圏交流プラザ運営事業でございますが、首都圏交流拠点である8baseで圏域の食材を活用した飲食提供や物産販売、交流事業の展開により圏域の魅力を発信するもので、8月末時点の来店者数は9万5926人となっております。
その八戸都市圏交流プラザ事業、11番ですけれども、都内に8baseを開設しまして、圏域の食材を活用した飲食の提供や物産販売のほか、交流事業の展開により圏域の魅力を発信するもので、令和2年9月のオープン以降、コロナの影響に伴う店舗の休業や時短営業、交流イベントの中止が続いておりましたが、オープンからの来店者数は35万6829人で、目標を大きく上回る結果となっております。
の会議に付した事件 ● 職員紹介 ● 所管事項の報告について 1 所管事務等の変更について 2 南郷サマージャズフェスティバル2022の開催中止について 3 八戸スポーツコミッションの設立について 4 マチニワイベント支援事業について 5 八戸市公共施設マネジメントの推進に係る基本方針の改訂について 6 懲戒処分の報告について 7 令和4年度南部藩ゆかりの都市との交流事業
主なものとしては、全国高校相撲十和田大会、とわだ駒街道マラソン大会などのスポーツ関連事業、奥入瀬渓流エコツーリズムプロジェクトなどの観光関連事業や友好都市交流事業などで、未執行となる事業費の合計は約4,000万円でした。また、昨年度は同様の理由で約50の事業が中止や延期となり、その事業費は約1億円でした。
包括外部監査契約の締結について 11 八戸市職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正(案)の概要について 12 八戸市職員の育児休業等に関する条例の一部改正(案)の概要について 13 令和3年度八戸市職員採用試験の実施状況について 14 八戸市特別会計条例の一部改正(案)の概要について 15 八戸市奨学金条例の一部改正(案)の概要について 16 令和4年度八戸市青少年海外派遣交流事業
子どもファースト事業の3つ目は、学校のプログラミング教育や国際交流事業のさらなる充実を図るため、GIGAスクール構想推進事業、青少年海外派遣交流事業、国際理解教育・英語教育推進事業を実施してまいります。 子どもファースト事業の4つ目は、食品関連事業者などとの連携の下に、子どもの食の大切さの理解を深めるため、子ども食堂への支援を進めてまいります。
子ども医療費助成の対象拡充や子育て支援の充実、学校施設の老朽化対策などに取り組むとともに、幼児教育の質の向上に向けた研修体制や、小学校との円滑な接続を図るカリキュラムの構築、プログラミング教育や国際交流事業のさらなる充実を図ってまいります。中でも子ども医療費助成については、令和4年1月から未就学児部分の所得制限を緩和いたしますが、これにとどまらず、さらなる制度拡充について検討してまいります。
競技スポーツの事業としては、十和田市スポーツ協会に加盟する38の競技団体がそれぞれ競技の普及振興や技術向上を目指し、選手強化及び交流事業を実施しており、一定の参加者の下、継続的に行われております。
さらには、学校のプログラミング教育や国際交流事業のさらなる充実を図り、未来の八戸を担う子どもたちの学びを支えてまいります。 7点目は多様な市民力を地域の活力にであります。 若者、女性の活躍やシニア世代のスキルの活用など、多様な人材が活躍できるまちを目指してまいります。
その下に参りまして、事業番号11番、八戸都市圏交流プラザ事業でございますが、都内に八戸都市圏交流プラザ・8baseを開設し、圏域の食材を活用した食事の提供や物産品の販売、交流事業の展開によりまして、圏域の魅力を発信し、移住促進や関係人口の拡大につなげていくもので、今年4月からの来場者数は4万3381人、昨年9月のオープンからの来場者数の累計は24万1621人となってございます。
このほか、交流機能を事業として実施しておりますけれども、交流事業に伴う委託費としまして年間300万円の委託をしているところが主な事業費となっております。 以上でございます。 ◆田名部 委員 ありがとうございます。まず、8baseは金剛が運営していると思うのですけれども、その契約内容、お支払いしている委託料、その交流機能等推進業務委託料300万円はどちらに委託されているのか伺います。
事業番号11番、八戸都市圏交流プラザ事業でございますが、これは都内に八戸都市圏交流プラザ・8baseを開設いたしまして、圏域の物産品や食材の提供、また交流事業の展開によりまして八戸圏域の魅力を発信するもので、昨年9月のオープンから今年3月末までの来店者数は19万8240人で、目標を大幅に上回る状況となっております。
─────────── 本日の会議に付した事件 ● 職員紹介 ● 所管事項の報告について 1 所管事務等の変更について 2 八戸市市政評価委員会の概要について 3 南郷サマージャズフェスティバル2021の開催中止について 4 東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーションにおける入場者の公募について 5 懲戒処分の報告について 6 令和3年度南部藩ゆかりの都市との交流事業
続きまして、6ページの事業番号11番、八戸都市圏交流プラザ事業でございますが、都内に八戸都市圏交流プラザ・8baseを開設し、圏域の物産品や食材の提供、交流事業の展開により、圏域の魅力を発信するもので、9月のオープンから2月末までの来店者数は18万3667人となっております。
2目青少年対策費は2022万7000円の減額ですが、7節報償費から13節使用料及び賃借料まで、コロナ禍の中、南部藩ゆかりの都市との少年交流事業、青少年海外派遣事業等の中止及び成人式の延期に伴う減額でございます。 3目公民館費は1564万4000円の減額ですが、3節職員手当等及び4節共済費は執行残の減額でございます。
弘前市社会福祉協議会は、昭和38年の設立から長きにわたり、地区社会福祉協議会や関係機関の協力を得ながら、除雪支援事業や地域ほのぼの交流事業など、市民の生活に寄り添った各種事業に取り組んできております。
共生社会の実現に向けては、法定雇用率が上昇傾向であることや、公会堂の改修のように、各施設のバリアフリー化の推進及び手話言語条例の制定、また、学校においては、特別支援アシスタントの配置や居住地校交流事業の実施など、共生社会の実現のために本当に多くの取組をしていただいております。